スプーとは、NHKの番組「おかあさんといっしょ」のキャラクターです。声は、橘ひかりさんが担当しています。うたのおねえさんであるはいだしょうこさんが、絵描き歌で描いたスプーの画像が話題となり、「極悪スプー」と命名されて、YouTubede動画が配信されました。
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スプーとは、NHKの幼児向け番組で歴史のある「おかあさんといっしょ」のキャラクターです。黄色いからだで天使の羽のような耳とふっくら印象が愛らしい、こどもたちの人気者です。スプーがテレビに初登場したのは、1999年4月。ミニ人形劇「スプーとガタラット」に出演しました。
現在では、おかあさんといっしょ内の1コーナー「ぐ〜チョコランタン」において、2000年4月から登場しています。物語は、スプー・アネム・ジャコビ・ズズという虚構の動物キャラクターが住むチョコランタンの町で繰り広げられます。
等身大の着ぐるみによる、実写人形劇であり、アニメーションでも作品になりました。
スプーの声は、当初川村万梨阿さんが担当していましたが、2001年9月から変更し、現在では橘ひかりさんになっています。スプーの年齢は、およそ3歳とされているそうです。男の子で、好物はバナナとラッパの演奏。しりとりとじゃんけん、タコが苦手のようです。昼寝が大好きでチョコランタンへは、迷いこんで来たのだとか。
スプー以外のキャラクターは、ラグナク星に行くことを目指します。キングラグナク王によるこの星は、どんな願い事も叶えてくれるといわれているからです。チョコランタンの子供たちは、チョコランターマンというテレビアニメに夢中です。
スプーが出演する「ぐ〜チョコランタン」は、NHKの公式ホームページにて、その魅力や放送時間、うたやゲームが楽しめます。
スプーの絵描き歌が話題になったのは、2006年4月28日の「おかあさんといっしょ」番組放送内で、うたのおねえさんである、はいだしょうこさんが絵描き歌で描いた、スプーの画像を主に示します。
となりでいっしょに描く、うたのおにいさんと、どうしても比較されてしまうので、スプーを知らない人にも、あまり似ていないことが分かってしまう仕上がりでした。本当のスプーは丸みが帯びて愛らしいのに対し、はいださんがその時描いたスプーは、両眼の焦点が左右に離れ、ちょっと上を見ていました。
そのような点から印象的な画像だったため、「極悪スプー」などと命名されて、YouTubeに動画がアップされたりもしましたが、おねえさんも完璧ではないのだなと、人として身近に感じる絵かもしれません。