グリム童話といえば、「ヘンゼルとグレーテル」「白雪姫」「シンデレラ」「ブレーメンの音楽隊」などで知られています。幼いころはまんがでも親しまれていました。しかし本当のグリム童話の原作は怖いお話だということをご存知ですか。wikiでもサイト検索ができます。
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グリム童話は、誰でも幼いころに読み聞かせてもらった童話のひとつでしょう。まんがでグリム童話をわかりやすく描いた書物もありました。日本で知られているグリム童話は、子供向けの温厚な内容に加工されています。グリム童話と聞いて思い浮かべる代表作は、「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきん」「ブレーメンの音楽隊」などでしょうか。
しかし、本当のグリム童話の原作は、実は怖いお話で、決して「めでたし、めでたし」「幸せに暮らしましたとさ」で終わらないのをご存知ですか。
グリム童話を扱った桐生操の著書「本当は恐ろしいグリム童話」が出版されたことによって、本当の原作は怖いらしいという見方が、強まり浸透しました。
白雪姫やシンデレラは、現在ディズニーでプリンセスとして、小さな女の子たちに絶大な人気を誇っています。ディズニープリンセス商品はかなりの売れ行きだと聞きます。
しかしこの著書によると、本当のグリム童話では、白雪姫は挿絵の魔女のように怖い継母に毒リンゴを食べさせられるか弱い少女ではなくて、実のお母さんを処刑したお話だそうです。シンデレラは、継母や義理の姉たちにいじめられながらも健気に働く少女でしたが、本当は魔法使いのおばあさんの力を借りて舞踏会に行けるストーリーではないらしいのです。
グリム童話が日本人によって書かれた童話だったら、ぜひとも原作を読んで真実を確かめたいところです。グリム童話は、wikiでもサイト検索ができます。
グリム童話は怖い原作だったことが分かってきましたが、日本の昔話でも、聞けば本当は怖いお話だった、なんて逸話を耳にします。こういったことは全世界共通なのかもしれません。
童話や寓話は、明日を担う子供たちへの教訓が入り混じっているもの。先人の知恵や厳しい教えをその中に読み解こうとすれば、案外怖いだけではなく、ありがたい要素が入っているのかも知れません。
深い内容の原作があり、読んで聞かせる大人たちの方が、対峙できない苦い教えなので、表面では子供向けと見せかけて、自分たちがあまりにも直視できずに、変えてしまったのではないでしょうか。
グリム童話もきっと、書いた時代の人たちの方が肝が据わっていたに違いありません。